お金を借りる時の金利・利息・利子の計算方法とお得な返済法

お金借りる時にできるだけ金利を抑えたい!そんな時に低金利でお金を借りる方法についてわかりやすく解説しています。低金利でお金を借りるなら銀行?消費者金融?それぞれのメリット・デメリットについて。

キャッシングの中吊り広告やテレビCMをみると、

  • 金利○○%
  • 低金利カードローン

よくこんなセールス文句が並んでいますよね?

金融ちゃん

でも金利○○%と書かれても、実際にいくら借りて、どのくらいの利息になるのかは、よくわからないんです。
金融君1

そこで今回の記事ではお金を借りる際の金利について、毎月の返済金額と返済期間によって、どのぐらいの差が生まれるのかサイト内にて徹底シミュレーションしていきたいと思います。

難しい言葉はなるべく使わず、情報を分かりやすくまとめていくので、最後までチェックしてくださいね。

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※審査の結果、希望に添えない可能性があるのであらかじめご了承ください。

お金を借りる際の金利とは?【基礎知識】

そもそも金利とは"お金を一定期間貸し借りする際の値段"のことを言います。

資金の使用料もしくは賃借料と言い換えられます。

銀行にお金を預けると金利を受け取れますが、逆にローンやキャッシングなどでお金を借りると金利を支払うことになります。

つまり金利とは、お金を貸し借りする時にかかる料金(費用)なのです。

金融君1

お金を借りる時には、借りた期間に応じて金利を支払うことになります。この割合(パーセント)が高いほど、高い値段でお金を借りるということになるわけです。

ちなみに金利は○%というように表現されます。

お金を借りる | 金利と年利の違い

金利は通常「年利」といって1年間お金を借りた場合にかかる金利を示しています。

(例)5%の金利でお金を10万円借りた場合

1年間で100000×0.05=5000円の金利が発生することになります。

このお金のことを「利息」と言うのです。

たとえば、年利18%のキャッシングと、年利3%の公的融資があるとすれば、年利3%の融資の方が「安い値段でお金が借りることが出来る」ということになります。

同じ10万円借りる場合、前者のキャッシングだと年間に13000円も費用がかかるのに対し、後者の公的融資だと年5000円で済むわけですから金利の大きさがかなり返済に影響してくるのが分かるかと思います。

融資(お金を借りる)場合の金利の計算方法

お金を借りる時にかかる金利の計算方法はシンプルです。

「借りているお金の残額×金利×期間」で計算できます。

たとえば、10万円を金利5%で1ヶ月(30日)借りた場合を考えると計算式は

100000×0.05÷365×30=410円

となります。
(通常、利息の小数点以下は切り捨て)

金融君1

金利は通常は年利(1年間借りた場合の利率)となっているので、これを1日に換算(365で割る)して、借りた日数分(30日)でかけてあげれば良いわけです。特に難しくはないですね。

返済を続けた時の金利

じゃあ、実際に上記の例で毎月2万円を返済するという場合にどうなるかをまとめてみましょう。

 残高利息返済額
1ヶ月目100000円410円20000円
2ヶ月目80410円330円20000円
3ヶ月目60740円249円20000円
4ヶ月目40989円168円20000円
5ヶ月目21157円87円20000円
6ヶ月目1244円5円1249円

※返済方法は「元利均等方式」とする
※1ヶ月は30日とする

こういった形で返済することになります。

なお、この計算方法は「実質年率」と呼ばれるもので、日本においてはキャッシングやカードローン、クレジットなどの金利計算においてはこの方式が用いられています。

低金利でお金を借りるなら銀行?消費者金融?

今のカードローンは銀行・消費者金融・クレジット会社・信販会社全てが出しており、激戦と言っても過言ではありません。

どのカードローンも他社よりも下限金利を引き下げ努力をしており、最も低いとこでは1%を切る銀行カードローンも出ています。

尚且つ、消費者金融の中には最短即日融資もできるカードローンもあることから、カードローンで借りることによって、その日のうちに現金を手にすることが可能になっているのです。

金融君1

では、銀行カードローンの金利はどれくらいなの?と次の質問に移る訳ですが、銀行カードローンの金利は、平均すると10%~15%ぐらいがメジャーで、高いところでは、17%~18%の銀行カードローンもあります。

低金利銀行系カードローン一覧

銀行カードローンと一括りで説明しても色々なカードローンがあるので、分かり易く下記表に分類してみました。

メガバンクカードローン

銀行金利限度額
みずほ銀行年3.0%~14.0%最高1,000万円
三菱UFJ銀行年1.8%~14.6%最高500万円
三井住友銀行年4.0%~14.0%最高800万円

ネットバンクカードローン

銀行金利限度額
住信SBIネット銀行0.99%~14.79%最高1,200万円
楽天銀行1.9%~14.5%最高800万円
ソニー銀行2.5%~13.8%最高800万円
オリックス銀行1.7%~17.8%最高800万円

地方銀行カードローン

銀行金利限度額
静岡銀行4.0%~14.5%最高500万円
横浜銀行1.9%~14.6%最高1,000万円
福岡銀行3.0%~14.5%最高1,000万円

低金利でお金を借りる注意点

上に銀行カードローンの金利一覧表を作成してみましたが、カードローンの金利は"下限金利~上限金利"で表示されています。

ここで騙されないようして欲しいのは、左側の下限金利は一切無視してください。

金融君1

なぜなら、新規で(初めて)カードローンでお金を借りる場合、適用される金利は右側の上限金利が9割以上になるからです。

この上限金利(右側の金利)を見て、「金利高いなぁ」と思うかもしれませんが、100万円未満を借りた場合の消費者金融の金利は約18%となっていることから、10%~15%の金利なら充分に安いと言える範囲なのです。

お金を借りるなら低金利がいい・・・でも審査も厳しい傾向に

  • 銀行カードローンの金利の平均 3.5%~14.5%
  • 消費者金融の金利の平均 4.5%~18.0%

このことから分かる通り、銀行の金利の方が安いことに気づきます。

金融君1

それなら誰もが銀行からお金を借りたいと思いますが、銀行は消費者金融に比べて審査が厳し目です。また、審査に時間がかかることも多いため、金利が安いからおすすめとは一概に言えません。

銀行カードローンが金利が低いことは分かったと思いますが、お金を借りる上で重要なのは金利の低さだけではありません。

金融ちゃん

いくら低金利でも実際に審査に通ってお金を借りることができなければ意味が無いですよね。
金融君1

銀行カードローンで成約率を公開しているのはほとんどないので、銀行がどれほどの審査通過率なのかは不明ですが、1つ言えることは消費者金融よりも通過率は低いことが予想されます。

カードローンでは、金利の低さ=審査の厳しさと思ってください。

金利を低く貸付ができる人は、それなりに信用がある人です。信用がある人は貸倒になるリスクが低いので、その分安く融資ができるのです。

銀行でお金を借りるのは低金利だが即日融資には非対応

大きな額を借りられる総量規制外の銀行カードローンに対して、国会や法曹界で多重債務問題を助長していると批判が強くなり、大手銀行や地方銀行が融資の抑制をはじめました。

現在のマイナス金利下でも融資は続き、貸金業法が及ばないことで自粛も制限もない融資が危険視されている問題です。

2018年1月から警視庁のデータベースでも照会し、審査に時間をかけるので銀行カードローンでは即日融資を停止しています。

融資を申し込む顧客が暴力団組員かどうかを確認するため、全国銀行協会の加盟行は4日から、警察庁が保有するデータベース(DB)の情報をオンラインで照会できる新たなシステムの運用を始める。各行はこれまで、独自に集めた情報を元にチェックしたり、都道府県警に照会したりしていたが、確認漏れが指摘されていた。同庁のDBを活用することで、暴力団の資金源を絶つことが期待されている。

引用:全銀協 銀行が暴力団データ照会可能に「毎日新聞」

金融君1

これまでの保証会社の審査もあるため、申し込みから実際に融資が行われるまでには2週間ほどかかるものと見込まれています。
金融ちゃん

審査が厳しいだけじゃなくて即日融資にも対応していないんですね!

消費者金融でお金を借りるのは金利が高い代わりにメリットもある

  1. 銀行カードローン
  2. 大手消費者金融
  3. 中小消費者金融

と、キャッシングの審査基準は金利に大きく左右され、金利の高いキャッシング程、審査が比較的柔軟になる傾向があります。

金利が高い分、顧客のうち何人かが返済できなくなったとしても利益を確保できるため、信用実績の低い人にもできる限りの範囲で貸し付けを行っていくからです。

金融君8

そのためどうしてもすぐにお金を借りたいときには、銀行カードローンよりも大手消費者金融のキャッシングを選ぶといいでしょう。

消費者金融30日無金利キャッシング比較

大手カードローン会社の中には、「30日間無利息キャンペーン」を行っているところがあり、はじめて利用する人にとってカードローンを利用するハードルを低くしています。

カードローンを利用したことがない人にとって、やはり「金利」は恐ろしいものというイメージがあるため、そのイメージを一掃しカードローンの便利さを理解してもらうという狙いがあります。

では、消費者金融で30日間無利息キャンペーンを行っているところと、その詳細について紹介します。

消費者金融名無利息期間利用条件
アイフル契約日の翌日から30日間・アイフルをはじめて利用する人
・無担保キャッシングを利用する人
アコム契約日の翌日から30日間・アコムをはじめて利用する人
プロミス初回借入日の翌日から30日間・プロミスをはじめて利用する人
・Web明細を利用する人
・メールアドレスを登録した人

アイフルとアコムは「契約日の翌日」から無利息期間が始まるのに対し、プロミスでは「初回借入日」が起算日となっている点が異なります。

金利のカードローンでも利息が抑えられる

金融ちゃん

ただ無利息でお金が借りれるとは言っても、30日間程度ではそこまで影響がないのでは?

では、実際にどれくらいお得になるのか計算してみましょう。

銀行カードローンは消費者金融よりも低金利なことが多いので、いくつかの銀行カードローンと消費者金融の無利息サービスで、50万円を借りた場合に30日間に発生する利息を比較してみましょう。

なお、銀行カードローンは上限金利が適用されているものとします。

カードローン30日間で発生する利息
三井住友銀行カードローン5,959円
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
6,000円
楽天銀行スーパーローン5,959円
イオン銀行カードローン5,671円
消費者金融の無利息サービス0円

銀行カードローンを利用すると、総じて6,000円弱程度の利息が発生することが分かりますが、消費者金融の無利息サービスを利用して30日以内に返済すれば、これらの利息を支払う必要はありません。

6,000円弱という金額をどうとらえるかは人それぞれだと思いますが、返済しなければならない金額は少しでも少ないほうがありがたいですよね。

お金を借りる時は金利以外のメリットにも目を向けてみよう(まとめ)

消費者金融は、審査の時間が早いなどのメリットがあるため、金利以外のメリットが大きいと言えます。

しかも、消費者金融は一定期間無利息期間を設ける等、銀行でお金を借りる際の低金利に対抗するだけのキャンペーンなどを行っているので、それを活用することも金利を抑えるコツです。

もちろん、これは業者によって設定している金利がそれぞれ違うので、低金利で借りたいのであれば各業者の金利を比較して見比べることをお勧めします。

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